前回はすこし軌道がズレた。余計なことを考えている余裕はない。簡潔に、できるだけ直接的に。たいしたことは書いてない。あくまでアイディアとして機能するものを。 最初に興味をもったのはこの2冊(『言説分析の可能性』『生と権力の哲学』)におけるフー…
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